Workshop 2018 in Solomon Islands - ankiwi ページ！

ソロモンの環境を考えて

プラスチックを使わない

現地で継続可能な美術の授業を

No plastic

Continuable art activities

in Solomon Islands

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　　Media coverage　:　メディア掲載

◆アイランド・サン・新聞(2018年11月24日発行)に掲載されました。

◇Islands sun news, 24. Nov. 2018

◆版画芸術 No.183 2019 春号 P.126 「インフォメーション」に掲載されました。

◇HANGA GEIJYUTSU, No.183, 2019 Spring P.126 「Information」

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Art Activities :

美術のワークショップ

葉っぱ版画

＊インスタントコーヒー絵具刷り

Instant coffee print

to use leaves as plate

版画学んだ作家としては、ソロモンの子供たちに版画をしてもらいと思いました。
簡単に手に入って、ローコストで、環境に負荷のかからない材料を使って、かつ現地で継続出来そうな版画とは？葉っぱ版画インスタントコーヒー絵具刷りを考案しました。

紙粘土で遊ぼう

Paper clay

ソロモンには紙粘土は、売っていません。
現地で無料で比較的簡単に手に入るボール紙を用いて、お手製の紙粘土を作りました。

What's the Paper clay?

ボール紙でお家を作ろう

Make a house

with cardboard

ノロには缶詰工場があります。そこから、紙粘土でも使ったボール紙をたくさん無償提供して頂いたので、ソロモン風の紙の家を、子供たちと一緒に作りました。

紙コラージュ

Paper collage

幼稚園児でも簡単に出来るオーソドックスな授業です。

手形スタンプ

Hand print

ノロには絵具やペンキは売っていません。ソロモンでは、下水処理の施設がとても不足しています。ソロモンで比較的手に入りやすく、なるべく環境に負荷のかからない物で絵具を作りました。それは、インスタントコーヒーを使った絵具です。

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Introduction of Japanese culture :

日本の文化紹介

水性木版画の刷り体験

The Japanese Watercolor Woodcut printing

日本の版画と言えば、「水性の木版画」。
ツツミが木版を使っている作家なので、現地で彫った版木もワークショップに使いました。モチーフは、ソロモンの海の神様『ヌヅヌヅ』です。

すごろくで遊ぼう

Japanese Bord Game "SUGOROKU"

ソロモン諸島には子供の遊び道具があまりないと事前に聞きました。
なので、簡単に作れるスゴロクを紹介し、みんなで遊びました。

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時間割表:

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11月5日(月)@ノロガーデンSDA小学校

Mon., 5 Nov. @Noro Garden SDA Primary School

8:30〜9:10

すごろく

小学3年生21名と4年生17名の合同授業

8:30〜9:10

Japanese Bord Game "SUGOROKU"

Grade 3: 21 people & Grade 4: 17 people

ノロの町では、子供の遊び道具がとても少ないと聞いていたので、スゴロクをする事にしました。

サイコロは、鉛筆(ノロで購入可)を代用しています。A pencil is a substitute for a dice.

「変な顔をする」「握手をする」というアクションに大盛り上がりしました。

教室は、このような雰囲気になります。

ソロモンではグループ分けをすると男女別々になります。そういう文化だそうです。

大盛況で終りました。この後、このスゴロクセットが欲しいと子供たちから要望がありましたので、全て学校へ提供して来ました。

photo: Mina Tanaka

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9:10〜9:50

紙コラージュ

幼稚園クラス8名と小学校準備クラス18名の合同授業

9:10〜9:50

Paper collage

Kindy: 8 people & Prep: 18 people

ソロモンでは、日本では聞き慣れない「小学校入学前準備クラス」があります。また、幼稚園〜大学まで全て自己負担で通います。手前の男性が幼児クラスの先生です。自分の子供を連れて来ております。

小さい子たちは、見知らぬ日本人にやや戸惑っています。

靴は脱ぎます。床はビニール製のフローリングシートになっています。右の青い服の女性が、準備クラスの先生です。

紙を手でちぎるのは、楽しかったようです。

男の子たちは、「決め顔派」と「変顔派」に大体分かれます。

描く→ちぎる→つなげるという、一連の流れが面白かったようで、子供たちが作品を量産しました。

真ん中にある青い魚のような作品ですが、偶然これとほぼ同じものを日本で私が試作品で作っていました。

楽しんでくれて何よりです。

photo: Mina Tanaka

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9:50〜10:30

木版画体験

小学1年生9名と2年生18名の合同授業

9:50〜10:30

The Japanese Watercolor Woodcut printing

Grade 1: 9 people & Grade 2: 18 people

木版画の説明をしています。みんな興味津々です。

刷りのデモンストレーション。刷り上がったものを見て大盛り上がりしました。

ソロモンの子供たちは、とても器用で力もあります。また物資が少ない環境で育っているので、道具も絵具の大切に使ってくれました。

中央の男の子が持っている作品は、私がソロモンで彫った版木を使っています。モチーフはソロモンの海の神さまヌズヌズです。

女の子には、お花が人気でした。

みんなが楽しんでくれて良かったです。

photo: Mina Tanaka

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11:00〜11:40

葉っぱ版画インスタントコーヒー刷り

小学5年生19名

11:00〜11:40

Instant coffee print to use leaves as plate

Grade 5: 19 people

せっかくなので、ソロモンで出来る版画をしようと考えました。

校庭で葉っぱを採取中。

葉っぱを切って、ホッチキスで止めていきます。

刷りの説明中。ここでもソルツナから提供して頂いたボール紙がとても役立っております。

絵具は、インスタントコーヒーに水糊を混ぜたものを使っています。

教室内がコーヒーの良い香りに包まれています。

教室内はこのような雰囲気になります。

みんなで記念撮影。

葉っぱ版画の作品は、来年日本で展示をします。

最後はみんなで掃除をしました。

photo: Mina Tanaka & Asuka Tsutsumi

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12:30〜13:30

木版画体験

教員及び児童は自由参加約15名

12:30〜13:30

The Japanese Watercolor Woodcut printing

Teacher *Student participated freely. :

About 15 people

タブレットを使って浮世絵の画像を見てもらってます。みんな真剣に見てくれています。I show images of Japanese woodblock prints "UKIYOE".

デモンストレーションも真剣に見てくれています。

ソロモンの人たちは、とても器用です。デモを見てすぐに刷れました。

この写真を版画家さんに見せたところ、「ソロモンの人たちがとても身近に感じられました」と、コメントを頂きました。まわりで見ているのは学校の先生たちのこどもたちです。

みんなで記念撮影。

photo: Mina Tanaka & Asuka Tsutsumi

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11月6日(火) @テヒリ学校

Tue., 6 Nov. @Tehili school

8:30〜9:10

手形スタンプ｜園児35名

8:30〜9:10

Hand print | Kindy: 35 people

今回のワークショップでよく使うこのボール紙は、ソルツナ(ソロモンで一番有名なツナの缶詰)の工場から提供して頂いた紙です。This cardboard paper which is frequently used in this workshop is provided by SOLTUNA Cannery.

ノロの町にソルツナの缶詰工場があり、出荷の際に使うこのボール紙を地元の学校などに無料提供しているそうです。

使っている絵具は、インスタントコーヒーに水糊を混ぜて作った絵具です。The paint used is a paint made by mixing water glue with instant coffee.

紙を立てて撮影しようと思ったら、こどもたちが隠れてしまいました。

なので、紙を寝かして集合写真。左の赤い服を着た女性が、今回、ソロモンへ招聘して下さったタナカミナさんです。全ての授業の通訳からヘルプまで、本当にお世話になり、ありがとうございました。彼女はJICAの隊員さんで、ノロの幼稚園と小学校で体育を教えておられます。

photo: Mina Tanaka

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9:10〜9:50

紙コラージュ｜小学校準備クラス20名

9:10〜9:50

Paper collage | Prep: 20 people

作り方の説明中。

ソロモンの子供たちは、みんなで仲良く道具や材料をシェアします。

ここでも、紙をちぎって張り合わせるのは楽しかったようです。

何をイメージして形を作ったか聞いています。１位犬、２位魚、３位猫といった感じでした。ちなみに、ソロモンの犬の鳴き声は、「遠吠え」でした。

子供たちの作品をホッチキスで１つに繋げています。

教室に展示しやすい形になりました。

Photo: Mina Tanaka

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11月6日(火)@バル幼稚園

Tue., 6 Nov.@Buru Kindergarten

10:30〜11:30

紙粘土｜園児16名、大人10名

12:00〜13:00

紙粘土｜園児13名

10:30〜11:30

Paper Clay | Kindy: 16 people & Adult: 10people

12:00〜13:00

Paper Clay | Kindy: 13 people

紙粘土といってもノロには売っていません。なので、ソルツナから頂いたボール紙から紙粘土をつくりました。I made paper clay using Soltuna cardboard.

一番人気のモチーフはウミガメ。保護者の方も参加しております。

私も久しぶりに、粘土遊びをこどもたちと一緒に楽しみました。

慣れてくるとドンドンと色々なものをつくり始めます。

お金がかからずソロモンで手に入るもので簡単に出来る紙粘土は大盛況でした。

プラスチックを使用していない点も高評価となりました。

photo: Mina Tanaka & Asuka Tsutsumi

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11月7日(水)@エスビス幼稚園

Wed., 7 Nov.@Etubuis Kindergarten

9:30〜11:30

ボール紙でお家を作ろう｜園児68名

9:30〜11:30

Make a house with cardboard | Kindy: 68 people

紙の家を組み立て中。すでに子供たちが盛り上がっています。

朝礼前。

朝礼中。ここで、授業の説明をしました。

ソルツナから頂いたボール紙をここでも使いました。

自由に描いています。

この大人数でも喧嘩もなく、クレヨンを仲良くみんなでシェアします。

折りの説明をしながら、みんなで折っていきます。

小さい子たちは折るのがなかなか大変で、先生たちも手伝ってくれました。

子供たちのブレイクタイム中に家を組み立てています。

ブレイクタイム中の様子。保護者の方が、毎日日替わりでご飯を作っているそうです。

ドンドン組み立て行きます。

休憩が終って子供たちが教室に戻ってきました。

子供の人数が一番多くて、どうなるものかと一番心配していましたが、ミナさんと先生たちに助けられて無事終了しました。

一気に子供たちが押し寄せると、家が壊れるので、少人数つづ家へご案内。大盛り上がりでした。

途中で屋根がなくなりました。

photo: Mina Tanaka

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11月8日(木)@カゴシマ幼稚園

Thu., 8 Nov.@Kagoshima Kindergarten

9:30〜11:00

紙粘土、木版画体験｜教員2名

＊近くの学校が試験の為、幼稚園は休講

9:30〜11:00

Paper clay & The Japanese Watercolor Woodcut printing, Teacher: 2 people

* The class was canceled because students grade 6 had national exam at a neighboring school.

近くの小学校が試験の為、子供たちの声が響いては試験に集中出来ないという事で、休講になりました。なので、紙粘土の作り方と遊び方の説明を先生たちにすることになりました。

細かく砕いたボール紙をザルで水を切っています。紙を砕く為にミキサーを使えば簡単なのでしょうが、ここでは電気が簡単に使えません。ミキサーも高級品になります。

ある程度水分を切ったら紙粘土の完成です。

真剣に取り組んでおられます。

子供とは違った繊細な作品が出来ました。

せっかくなので、木版画をしました。

やっぱりソロモンの人は器用です。

この後、彫刻刀はソロモンで売っていないのか聞かれました。なのでノロの町のお店を聞いて廻りましたが、代用品になりそうな物も見つけられませんでした。

首都のホニアラで木彫りをしている人に「使っている彫刻刀はどこで買ったの？」と聞いたところ、「自分で作った」そうです。

先生に籠の作り方を教えて頂きました。Teacher taught me how to make a basket.

手前にある本はアメリカの幼児教育の本です。こういった本を参考にして子供たちを教えているそうです。

photo: Mina Tanaka

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11月8日(木)@服の仕立て屋さん

Thu., 8 Nov.@Clothing store

16:00〜17:00

木版画体験|約10名

16:00〜17:00

The Japanese Watercolor Woodcut printing

About 10 people

ノロは小さい町なので、噂を聞きつけて、服の仕立て屋さんがお店で木版画を見せて欲しいと依頼があり、ワークショップをさせて頂きました。

始めはコピー用紙に刷っていたのですが、白い布生地に刷って欲しいとの事で、布に刷りました。

思っていたよりも、墨汁は滲みませんでした。

毎日、服を仕立てているだけあって、手先が器用で、ここの方たちは本当に上手に刷られます。

ちなみに、ここのお店でバカンス用のワンピースを2着、オーダーしました。

布生地プリントと紙プリントを持って記念撮影。

photo: Mina Tanaka

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11月9日(金)@テヒリ学校

Fri., 9 Nov.@Tehili School

8:30〜9:30

木版画体験

小学1年生12名と2年生18名合同クラス

8:30〜9:30

The Japanese Watercolor Woodcut printing

Grade 1: 12 people & Grade 2: 18 people

朝礼です。ここでみんなに紹介して頂きました。

木版画の授業の説明をしてます。

デモを見せています。みんな真剣に見ております。

始めは子供たちは遠巻きに見ていましたが、、、

慣れるとこんな感じになりました。

私もソロモンの子供たちに慣れて来たので、ここでは1人に2版、計2枚を刷ってもらいました。

満足してもらえて何よりです。

盛り上がり過ぎてみんなの顔が見えない記念写真。

と、言うことで、再撮影。

photo: Mina Tanaka

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9:30〜10:30

すごろく

小学3年生16名と4年生11名合同クラス

*途中から5,6年生16名が参加

9:30〜10:30

Japanese Bord Game "SUGOROKU"

Grade 3: 16 people & Grade 4: 11 people

*Student grade 5 & 6: 16 people participated this class in the middle.

スロゴクの説明中。

実際に遊びながら説明。

楽しんで遊んいます。

なんと5,6年生の先生が来てなくて、外で彼らが待っていた事が判明。スゴロク遊びに加わってもらいました。

photo: Mina Tanaka

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10:30〜11:30

葉っぱ版画

小学3年生16名と4年生11名と5,6年生16名の合同授業

10:30〜11:30

Instant coffee print to use leaves as plate

Grade 3: 16 people, Grade 4: 11 people, Grade 5 & 6: 16 people

せっかくなので、スゴロクの流れのまま、葉っぱ版画を3〜6年生ですることにしました。

版の作り方の説明をしております。

刷りの説明をしております。

刷り上がった作品を見せると拍手がおこりました。これは嬉しかったです。

いよいよ制作に取りかかります。

楽しそうに取り組んでもらえて嬉しいです。

ソロモンの子供たちは思い切りが良いです。なんでもさっさとこなします。

全体の様子になります。

刷りの様子。

みんな真剣です。

ここでもソルツナから頂いたボール紙が活躍しております。

材料に余裕があったので、2点作りたい子は作ってもらいました。

作品を並べて乾燥中。

これらの作品を展示する展覧会を日本で企画しています。

高学年から、、、

低学年まで、、、

みんな楽しんで版画してくれて、本当に良かったです。

最後はみんなで大掃除。

photo: Mina Tanaka & Asuka Tsutsumi

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12:00〜13:00

木版画体験

先生と児童の自由参加｜約30名

12:00〜13:00

The Japanese Watercolor Woodcut printing

Teacher & students participated freely.
About 30 people

放課後に木版画のデモンストレーションを行いました。まずは木版画で刷られた年賀状を見てもらってます。

刷りの実演中。

子供たちにも刷ってもらいました。

刷りに没頭中。

楽しかったそうです。良かったです。

次は女の子たちが集まってきました。

先生は教室にあった紙で刷っておられました。色紙も良いですね。

みんな熱中しております。

楽しんでもらえて幸いです。

photo: Mina Tanaka

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11月13日(火)

@ソロモン・レッド・クラス特別支援学校

Tue., 13 Nov.

@Solomon Red Crass Special Development Center

9:00〜10:30

紙粘土

小学低学年クラス9名、幼児クラス7名

9:00〜10:30

Paper clay

Elementary school lower grades class: 9 people

Kindy class: 7 people

ノロ滞在中にホニアラ(首都)の特別支援学校から授業の依頼があり、引き受けさせて頂きました。様々なハンディキャップを持つ子供たちが通う、ソロモン唯一の学校です。

みんな楽しんで取り組んでいます。

感触遊びに夢中です。

photo: Asuka Tsutsumi

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ラジオ放送：Radio Broadcasting

◆FM79.7MHz 京都三条ラジオカフェ

きょうとこれからラジオ「Wind up ART KYOTO」

放送日｜2018年11月27日(木)18:00~18:45

パーソナリティー：石田淨(京都藝際交流協会JARFO)

ゲスト：ツツミアスカ(.Ki-wi-代表)

◇FM79.7MHz Kyoto Sanjyo Radio Caff

"Wind up ART KYOTO"

Date & Time: Thu,. 27 Nov. 2018. 18:00-18:45

Personality: Jo Ishida (JARFO)

Gust: Asuka Tsutsumi (.Ki-wi-)

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